国内外メディア提携記事

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Global Communication

アメリカ・サンフランシスコ発のグローバルコミュニティーとの提携記事

cross point

企業と社会と学生が交差するマガジンcross pointとの提携記事

TeXT

ヨーロッパから届く少し良い未来。かしこく、やさしいサステナブルライフマガジンとの提携記事

SALON Produrable 2024

Produrableは2007年から続く、持続可能な経済発展を推進する企業・団体・個人が集まるヨーロッパ最大級のイベントです。特に企業のサステナビリティ促進に関わる人やソリューションを重視し、社員の意識啓発や活動促進に有 […]

2025年10月15日
青い海をずっと楽しむための、サーファーたちの挑戦

海はレジャーを楽しむ場でもある。海水浴やダイビング、釣り、ヨットやビーチバレー、そしてサーフィン。 楽しみ方はそれぞれだが、一つ間違いなく共通することがある。 それは、汚染された海では楽しめない、ということだ。 いつまで […]

2025年10月10日
日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで

水戸芸術館 現代美術ギャラリー2025年7月19日(土)ー10月5日(日) 60 年以上の活動の変遷を辿る、今までにない展覧会 日本の現代アートの第一人者であり、第11代東京藝術大学長を務める日比野克彦氏の、幼少期から現 […]

2025年9月22日
lorient(ロリアン)

ブルターニュに翻る光の旗。港町に差す、兆しの航跡を束ねて 世界が、強くざわめいている。暗く長いトンネルに立ちすくむ影と、光が導く少しの良い兆し。 コロナ禍で立ちすくんでいた場所から、私たちもそろそろ、動きださなければなら […]

2025年3月13日
Val-d'Oise(ヴァル=ドワーズ)

アートの社会の交差点から見えた未来。小さな森の、無限の楽園 そこに楽園があると聞き、パリ市内から車で1時間ほどの城跡を目指す。景色は郊外の風景に変わり、やがて緑の方が多くなってくる。その楽園は名をLa Source Ga […]

2025年2月25日
食を通じて子どもたちに“笑顔”を届ける

ベトナムの栄養・健康課題にアプローチする、森永乳業の幼稚園給食支援プログラム 近年、大きな経済発展を遂げているベトナム。右肩上がりに人口が増え、平均年齢は30代前半と若く女性の就業率が高いなど、世界でも高い成長力を示して […]

2025年2月25日
大商人になるために、悪代官へのプレゼント“山吹色のお菓子”は必要か?

「越後屋、そちも悪よのう」 のセリフでお馴染み。 悪代官にワイロを贈る悪徳商人は、時代劇の定番キャラクターです。 金の小判を“山吹色のお菓子”と表現するような悪徳商人が、本当にいたのどうかはわかりませんが、実際のところ商 […]

2025年1月31日
つくる人と飲む人、すべての人生を豊かにするために

コーヒーを知ることは生産者を知ることから始まる 東京、北千住に現役大学生が運営し、東ティモールというインドネシア東部にある小さな国のコーヒーを、集落単位で豆を分けて提供する店があります。店名はLUSH-COFFEE(ラッ […]

2024年12月27日
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